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2008年4月14日 (月)

しゅんの今まで(分離不安編 2)

~第3章~

‘イラストでみる犬学’によれば、<犬の分離不安>とは

『飼い主が家に犬を置いて、外出したその留守中に限って、

普段はしないような破壊的行動・不適切な排泄・吠える

・(体を必要以上になめたりする)自己刺激・身体疾患様の症状』と

ある。だが、破壊行動や自己刺激行動などは別の問題行動や

身体的疾患など分離不安以外の原因でもおこるとされ、

診断・治療は専門家に依頼するようにとあった。

また他の書籍によれば『飼い主の過度の心配が

分離不安状態を起こすのであって、安易に言葉を

使いすぎる』とまで書かれていた。

しゅんはといえば、夏も真っ盛りの8月頃より変化が出てくる。

外出前に、気づいてしまうようになり、与えたおやつそっちのけで

狂ったようにサークルを叩きながら、大声で鳴き続ける。

そして出かけた直後から、立て続けに尿・便をする。

(当時はモニターを付けていたため、外からでも様子をみれた。)

近所迷惑になるだろうと、マンションの管理人さんにも

それとなく苦情がないか聞いてみたが、「大丈夫よ」と。

でもこのままじゃいつ苦情がくるかわからない。

おまけに、ちょっとの買い物にも出かけられない。

休みの日ぐらいは、一緒にいてあげようと、

通信大学の科目履修生のスクーリングも出席できない。

名古屋の友達の結婚式も欠席した。

そんな毎日に、耐えられなくなり、ついに9月で仕事を辞める事に。

だが、一回狂ってしまった歯車は、そう簡単に治るわけも無く…

常に私の行動を観察するようになっており、家にいても少しでも

見えなくなると鳴き始めるようになる。

サークルに入れると特にひどい。クレートなら、見えていれば

大丈夫だが、あちこち移動するたびに持ち運ばなければならない。

さらにベランダに出たとき、偶然下から主婦達の会話が

ダイレクトに聞こえ…もちろんしゅんの鳴き声のことだった。

あああぁー もう限界!!

こうして最後の決断を下すことになる。

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一番ひどかった頃のしゅん。目つきもキツイ…

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